転職に失敗しない、面接で緊張しない履歴書の書き方を紹介しているサイトです。履歴書は面接を円滑に進めるためのコミュニケーションの道具。面接官に自分がして欲しい質問を誘導する履歴書の書き方を紹介しています。
業務スキルや業務経験は職務経歴書でみます。
履歴書は業務スキルでなく、コミュニケーションスキルをみるものと考えてください。
なので、業務スキルを見る職務経歴書ではほとんど雑談はないですが、履歴書は書き方によって面接官と雑談が出来ます。
そしてその雑談の中で自分のコミュニケーション能力や人柄・長所をアピールしましょう。
ポイントはトラップ(罠)をワザと入れておくことです。
例えば、【健康状態】欄では、「良好」と明記する人がほとんどです。
でもここで、「良好:スポーツジムに週3回通ってます。」や「良好:ウォーキングをしています。」等、一文を付け加えておくと、面接官から「スポーツジムでは何をしているの?」「ウォーキングってどれぐらいの(時間・距離)歩いてるの?」と聞かれます。
この時、「良好」としか書いてないと何も聞かれません。
面接官の目に留まらないし、面接官が興味を持てないからです。
(私はこの書き方で、10社中7社から質問を受けました。)
ジムなら、ヨガや筋トレ・ランニングマシーンを利用していること説明し、常に健康を意識している点や体調管理をしている点を自己PRすることができます。
このように自分で一文を付け加えることによって、トラップ(罠)をしかけることによって、自分主導型で面接を進めることができます。
また、面接官が自分のトラップに引っかかったと思って、緊張する転職の面接でも緊張をせずに面接を受けることが出来ます。
【趣味】欄でも、同じです。
単純に「読書」でなく、「読書:最近は「夢をかなえるゾウ」を読みました」と書くことによって自己啓発本を読んで、自分を高めている人。流行にアンテナを立てている人という自己PRをすることができます。
私は転職用の履歴書の趣味欄に、小学校の時にしかしていなかった「将棋」と書きました。
もちろん面接官に質問させる為のトラップなので、一文を付け加えました。
「将棋:好きな格言「敵の打ちたいところに打て」」と初めての転職の時に書きました。
面接官が「この格言はどういう意味ですか?」と聞いてきたら、「敵の打ちたいところに、こちらから先に駒を打つことによって、相手の手段を消すことができるということ」と言う予め用意していた意味を言い、更に「御社はモバイルコンテンツの事業を流行る前から先駆者として手がけ競合他社よりも先に成功したと私は認識しています。
この格言と一致する点にも御社に大変魅力を感じました。」という形で志望動機にも繋げて自己PRをしました。
(最終面接で聞かれ、この会社から内定を頂くことが出来ました)
質問されると分っているなら内容を事前に考えておけるので、気持ちの面で余裕が持て面接でも緊張することはありません。
このように履歴書に、面接官に質問して欲しい項目にトラップをしかけておけば、緊張もせず自己PRをすることが出来ます。
転職の面接で一番怖いのは、緊張して自分の力を発揮できないことです。
緊張して自分の良さ・長所をアピールできないのは大変悔しいことです。
ですから、緊張しないように履歴書の中に面接官に質問させるトラップをしかけ、自分主導型の面接を・自分の良さをアピールできる面接をして、失敗しない転職活動をしてください。
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